2:遠のいていた彼女の愛が戻ってきた
水子供養をしたら、中絶後、冷えきっていたニ人の愛もそれと共に回復し、所帯を持つことができました。東京都・麻谷育男 

緑のすがすがしい季節となりました。
 昨年の暮れ、彼女が身ごもったと聞き、お互い結婚もしていないし、若いということから子供を中絶しました。
 それ以後というものは、お互いの心にひびが入ったようで、彼女の心も、遠のいて行くのが感じられました。
ところが、水子供養の大切さを二人で見た新聞の広告で知り、早速にお供養申し込みをさせて頂きましたが、その後、冷えかけていた2人の仲が急速に元通りになり、この六月末には、晴れて結婚することになりました。中絶をすることについては、男として無理じいをしたのではなく、彼女も充分理解の上のことでしたが、今から思えば、心の傷になっていたのでしょう。
 ところが、お供養してからというものは、落ち着きを取り戻し、二人の愛情もそれと共に昔通りになり、二人して所帯を持てるということになりました。
 本当に、水子供養ということは、大切なことだと思いました。
 一言、お礼が申しあげたくて、手紙を書かさせて頂きました。いずれ、結婚式を挙げましたら、お参りしたいと思っています。その節は、何卒よろしくお願いいたします。 そして今度こそは、晴れて堂々と二人の愛の結晶を作りたいと思っております。
 そして大切にしたいと思っております。有難う御座居ます。

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